沖縄→大阪ヨットスクール第1レグ、糸満から名瀬へ
- 2009年 11月 9日
- カテゴリー : アドバンスト・コース
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9月19日0500時、糸満フィッシャリーナのヨット「イーグル」へ、全員が集合する。インストラクター2名と、受講生が4名だ。全員が大阪までのBBCとACCの長距離航海をともにすることになる。
天気予報によると、台風17号が沖縄東方を通り、本州南側へ向かうようだ。南西諸島の海上予報は、北東の風30ノット、後40ノットとなっている。嵐のクロスホールドは、とてもつらい。航海距離は直線コースに比べると、約1.5倍を走らねばならなくなる。ピッチングが激しくなるので、お湯を沸かすことも困難となる。チャートワークも船酔いとの戦いだろう。体力の消耗が激しい。ミスも多くなるに違いない・・・。
全員で現状をディスカッションして、予定通りに出港することになった。糸満からは沖縄北端の辺戸岬までは、沖縄本島の沿岸に沿って、タックを繰り返していくコースを選んだ。風上側の地形を利用して、風波を少しでも避けるためだ。台風の通過とともに、風向が北から西へシフトしてくれることを願いたい。
艇と個人の安全装備を、全員で再確認する。奄美大島へ向かうには、不利な状況を理解した上での出港だ。不安があるのは、皆同じだ。しかし無事に奄美大島へ入港する方法を考え出していかねばならない。さあ、勇気と努力でやっていこう。
- 台風17号は沖縄に接近し、本州南側へ進むとの予報
- 糸満を出港すると、早速強風となってリーフをする
- レギュラージブのリーチが裂ける、受講生自ら縫い合わせる
- リペアクロスで接着し、セール糸でかがった見事な仕上がり
- 夜になるとさらに強風が募る、ジブ交換とリーフを行う
- もう四方に陸陰は見えない、奄美を目指してクロスホールド
- オフワッチのチームは、デッキで休む
- 見えたぞ、奄美大島だ
- 名瀬港は確認した、入港コースをワッチする
- 無事入港、まずシャワーを浴びさせてもらう
- マーケットへ買い出しに行く、どれもこれもおいしそうだ
- 休息後に、受講生が壊れた両色灯を修理する
- 岸壁上で、第2レグの航海計画をディスカッションする
- 第2レグは屋久島だ、黒潮情報を確かめる
9月21日0800時奄美大島・名瀬港入港















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