サンフランシスコ湾を、旧友とセーリング

永山昭二さんは1983年、自作した21フィートのヨットで、一人太平洋を横断した。到着したサンフランシスコに、その後も定住し、家族をもっている。気になっている友人だが、今回は一年ぶりの再会だ。
Zen24に乗って、娘のナミちゃんたちとアラメダチャンネルをセーリングし、ジャックロンドン・スクエアへ行く。このチャンネルは42年前、信天翁二世号で係留してた思い出の地域だ。ペリカンレストランの前にヨットを係留して、皆でイタリアンを食べに行く。

IMGP3255
IMGP3250
IMGP3253

 

Related Posts

ベトナムの古い港町ホイアンへ・1

お正月休みを利用して、ベトナム中部の古い港町であるホイアンを訪ねた。旧市街が世界遺産に登録されて以来続きを読む…

亀岡の、みずのき美術館を訪問した。

楽々荘で待ち受けていたのは、とんでもなく面白い人との出会いだったが、その話はまたの機会にしよう。 旅続きを読む…

「旧暦と暮らす」を読む

「旧暦と暮らす」はヨットで世界一周した建築家、松村賢治さんの著書だ。松村さんは南太平洋教会の理事長で続きを読む…