01/07:第5回インストラクター会議を開催します

青木ヨットスクールでは毎年、インストラクターのトレーニング技術改善のために、インストラクター会議を開催しています。2011年のインストラクター会議は、2月5日、6日と、大阪校で開催されます。
会議では受講生からのアンケートに掲載されたフィードバックを受け止め、技術と環境についてディスカッションを行います。

昨年はその成果の一つとして、我が国で初めての落水者救助法イベントを実施いたしました。10名のインストラクターと、10名のボランティアの皆様に、ご協力頂きました。
落水なんて、トレーニングしても始まらないという意見も承知しています。危険性には触れない方がよいという考え方もあるでしょう。
しかし危険性に目をつぶる、避けて通るのではなく、受講生、ヨットスクール、インストラクターが危険性を相互に認め合うことが、安全確保には欠かせないと青木ヨットスクールは考えます。
落水者救助法イベントの成果を踏まえ、トレーニング艇に搭載する安全装備を追加しました。落水者を確保するためのライフスリングと、ヨットの上へ引き上げるためのテークルです。この2種類の安全装備は、落水者を安全に引き上げるためには欠かせないことがわかりました。
ヨットが、落水や座礁などの危険を伴うスポーツであることは、誰しも知っていることです。
受講生の安全確保を最優先し、その必要性を理解して頂き、その上でレベルアップを図ることが、インストラクターの使命と心得ます。

青木ヨットスクールは、今後も誠実に努力いたします。人生を3倍にするヨットライフを、ご提供することが私たちの役目と考えます。どうぞよろしくお願いいたします。

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