カテゴリー: 坐禅

慈眼院の月例坐禅会に参加

8月26日は、りんくう花火大会だった。渋滞を避けて早めに慈眼院へ向かう。

本堂の入り口には、蚊取り線香が二カ所に置かれている。内部には蚊はほとんどいないのでありがたい。今日は二名の参加者だ。とても暑いが、いつの間にか線香が消えている。三炷目に入ると、突然花火の音が響きだした。今頃田尻マリーナでは、皆が集まって花火見物だろう。こちらはお寺で静かに坐禅を楽しむ。

 

保護中: 慈眼院坐禅会の名簿

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一枚の水墨画

机の前に、一枚の水墨画を掛けている。雪村周継の風濤図だ。もちろん複製である。本物は野村美術館にあり、重要文化財に指定されている。雪村は戦国時代が始まろうとする室町末期に活躍した画僧である。

この風濤図は、帆船にとって最高度の緊張状態を表現している。
描かれている帆船はブロードリーチの強風を受けて、セールはぎりぎりまで、リーフされている。クルーもヘルムスマンも全て風上側にいる。リーショアとなる風下側の岬に描かれた木々の梢は、風向と強風を示している。岬に打ち付ける波頭は、このリーショアを乗り越えることに失敗すれば、帆船がどのような運命となるかを暗示しているかのようだ。
そしてこのリーショアさえ乗り切れば、その向こうには少しは安全な海域が広がっているかもしれない、そんな希望も抱かせる。

雪村はおそらく、帆船の乗り方を何らかの形で知っていたに違いないと考えてよいだろう。

図から甦るぎりぎりの緊張感、それはまさにヨットの醍醐味と相通じるのではないだろうか。絶体絶命のピンチに遭遇した時に、ヨットの技量も人間の度量も試されることになるのだ。

人生は危険に満ちている。生きていることが、すでに危険性を内包しているのだから、安全なことばかり求めていては、つまらない人生となろう。そんなことを、この風濤図を見るたびに考える。

 

坐禅会のプログラムと坐禅の方法

坐禅会のプログラム

坐禅の時間は3炷(さんしゅ)、約2時間です。
線香1本が燃え尽きる時間が1炷(いっしゅ)です。
1炷ごとに休憩時間があります。
2炷目が終わると経行(きんひん)を行います。
坐禅が終われば、書院でお茶を頂きます。

坐禅の方法

足は安定するように組む、正座、椅子に座ってもかまわない。
あごを引けば、背筋が伸びる

下腹を前に突き出すよう力を込め、背筋を伸ばして坐る。
あごを引けば、背筋が伸びます。
目は膝前1mほどに視線を落とします。すると半眼になります。
坐禅中は、ゆっくりと腹式呼吸を行う。
坐禅中は話さない、動かない。なにが起こっても終わりまで続ける事が大切です。

Konnichiwa Yoh Sensei

I saw Bob Diamond today, I will start teaching at his school next year.

I hope you both are well.  I hope to see you in Las Vegas next year!!!!

Maybe you could stop over in the S.F. Bay area, we’ll take you for a sail on the Bay!!

http://zensekai2.wordpress.com/2010/11/13/6-yr-trip-complete-6-month-voygage-plans/

Yoroshiku

Fuu