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沖縄への航海5、糸満を訪問する

  1. 第1レグ大阪から種子島へ
  2. 第2レグ種子島から奄美大島へ
  3. 第3レグ奄美大島から沖縄へ
  4. 沖縄へ到着する
  5. 糸満を訪問する

回航が終わったヨットを清掃整備して、無事にオーナーの比嘉様へお引き渡しを行う。栄養ドリンクと、ビールを差し入れて頂く。オーナーの数々のご厚意が、とても嬉しい。

日程に1日余裕が出来たので、比嘉さんの車に乗せて頂いて、皆で糸満へ行くことにした。まず友人の崎山さんと待ち合わせて、糸満海人工房へ行く。上原謙さんが、自宅で開設していた博物館を、公的な場所へ移設して、現在はサバニ博物館として公開している。サバニの展示が主体だが、船体だけではなく、付属品や漁具まで展示して、使い方がわかるようになっているので面白い。博物館には、大城清さんのサバニ造船所が併設されている。清さんは代々続くサバニ大工だ。40年近く前にサバニ「おもろ」を、千葉の織本さんのために建造した。「おもろ」は横山晃先生が、船型を詳細に分析して、和船の船型と比較したデータとともに、その特性を舵誌上で発表している。

糸満フィッシャリーナには、EAST MARINEの西野さんと極楽蜻蛉の牧野さんとが、停泊している。お二人とも信天翁24で長距離を回航して、今は沖縄住民だ。久しぶりの再会だ。皆で沖縄そばを食べに行く。そば屋は崎山さんの一声で決まった。百美(ひゃくび)だ。立派な沖縄風庭園の縁側に坐り、三枚肉そばを食べる。痛めた腰も、少しましになったようだ。このまま帰らないで、ずーと糸満に居たいものだ、ふと思ってしまう。

 

糸満の海人工房資料館
開設者で館長の上原謙さんと
サバニ大工、大城清さん
清さんの解説は止まらない
フィーシャリーナで西野さん、牧野さんたちと
桟橋談義はいつまでもつきない
極楽蜻蛉の牧野さん
もやいロープにはショックアブソーバーが入っている
EASTMARINEの西野さんと、崎山さん
見事に整理されたもやいロープ、ちょっときつ過ぎるかな
百美の三枚肉そば