01/01:SB横浜

受講の動機は、AOKIヨットスクールのHPを見て、カリキュラムが確立されていると感じたから。 プログラムの時間配分は、授業時間の開始と終わり、休み時間の始まりと終わりを明確に指示された方が、受講生としては、トイレへ行ったりする行動予定がたてやすい。

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