KAZI誌の広告に切実さと熱意を感じました。スクールに参加してヨットの楽しさを感じ、もっとヨットをしたいと思いました。次のステップにも是非進みたいと思います。
今回初めてヨットを学んだが内容
ボート、ヨット歴は長いですが、
ヨットは楽しいと思いました。