あり合わせの材料で作ったお茶室へ、初めて友人3名を招いた。気楽な友人だけなので、形式を離れた楽しいひとときを味わうことができた。しかしそのように受け取るのは、油断だ。亭主の独断と考えておこう。
友人のブログに、当日の写真が掲載されています。
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竹一重切りに胡蝶侘助と白山吹のさらに読む
南大阪では厳寒の夕刻、独座であさらに読む
慈眼院の床に掛かる軸は玉林院洞さらに読む