免許の種類と受講資格
ご用意しました、ボート免許、船舶免許を取得するだけでなく、ストレス無くレベルアップできます。
東京・大阪でボート免許教習、毎週土日に開催中・・・
国交省の認可を受けた青木ボートスクールで、所定のボート免許教習を受けると、学科テスト、実地テストともに国家試験が免除されます。
◆小型船舶免許証と表示内容
◆小型船舶免許の種類と制限
免許種別 | 年齢制限 | 航行区域 | 艇の大きさ |
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1級 | 17歳9ヶ月以上 | 無制限 | 20トン未満 |
2級 | 15歳9ヶ月以上 | 平水区域及び沿岸から5マイル以内 | 20トン未満 |
◆1級・国家試験免除コース受講資格
年 齢
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満17歳9カ月以上※但し、試験合格後免許を取得できるのは18歳に達してからです。 |
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視 力
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両眼とも0.5以上(矯正可)。一眼の視力が0.5未満の場合は、他眼の視野が左右150°以上であり、視力が0.5以上であること。 |
弁
色力 |
色盲又は強度の色弱ではないこと。強度の色弱の場合は、航路標識の彩色を識別できること。※色弱の方は別途眼科医の診断書が必要です。事前にご相談下さい。 |
聴 力
|
5mの距離で話声語(普通の声)が聴取できること。 |
※その他身体機能の障害等が軽症で操縦に支障をきたさないと認められること。
(上記に満たない方は、お問い合せ下さい。)
◆2級・国家試験免除コース受講資格
年 齢
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満15歳9カ月以上※但し、試験合格後免許を取得できるのは16歳に達してからです。また、18歳未満の方は5トン限定となり、18歳をもって自動的に解除となります。 |
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視 力
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両眼とも0.5以上(矯正可)。一眼の視力が0.6未満の場合は、他眼の視野が左右150°以上であり、視力が0.5以上であること。 |
弁
色力 |
色盲又は強度の色弱ではないこと。強度の色弱の場合は、航路標識の彩色を識別できること。※色弱の方は別途眼科医の診断書が必要です。事前にご相談下さい。 |
聴 力
|
5mの距離で話声語(普通の声)が聴取できること。 |
※その他身体機能の障害等が軽症で操縦に支障をきたさないと認められること。
(上記に満たない方は、お問い合せ下さい。)