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ヨットスクール教育システム・ASA-Japan

ヨットスクールの国際スタンダード・ASAヨット教育システム

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カテゴリー: アドバンスト・ライセンス

Posted by: yohaoki | 10月 28, 2012

青木ヨットスクール・ASA-JAPAN・インストラクター認定コース開催

Posted in アドバンスト・コース, アドバンスト・ライセンス, ヨットスクール, ヨット・インストラクターIQC | No Comments »

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  • 青木ヨット・TOP
    • 1級2級・小型船舶免許 国家試験免除校
    • 青木ヨットスクール
    • Aoki sailing school(英語)
  • 安全確保の技術
      危険性を知る事が安全  私は嵐の時にはヨットに乗らないから、大丈夫・・・。安易に考えていいことでしょうか。 ヨットは自然の力を利用するので、危険が伴います。しかし危険性を知り、対応策をとることによって、安全を守ることが出来ます。安全は単なる精神で守れるのではなく、知識と技術が守ってくれるのです。シーマンシップという言葉には精神の意味は全く含まれません。英英辞典には船を安全に運航、管理するための…
    • 安全確保の技術
    • 最新の落水者救助法
      落水者は救助できる  落水は死亡事故に直結する最も恐ろしい事故である。クルージング中でもレース中でも、沖でも港の中でも、ビギナーでもベテランでも起こりうると考えねばならない。そして落水者本人のみならず、残された乗組員も事故を目の当たりにすれば、パニックとなる。クルーを救助しようと艇から飛び込み、行方不明となったスキッパーもいる。万一の際にはどのようにして落水者を救助すればよいのか、スキッパーはあら…
    • 低体温症への対処
        落水者は体温を流出する  乗員が落水したとき、ライフジャケットをつけていれば、すぐに溺れることはない。落水者は水中で体温保持姿勢をとり、救助を待つ。しかし低体温症に陥るのに、時間はかからない。落水者が陥る症状と、その処置を知っておくことは、スキッパーだけでなくても重要ではないだろうか。正しい処置が普及していないために、せっかく救助に成功しても、多くの落水者が回復しなかったのではないかと考えられ…
  • ベーシック・ライセンス
    ASA ヨットライセンス・スタンダード ASA (American Sailing Association)はヨットの技術を、ビギナーからエキスパートになるまでの間を、体系的に段階ずけて世界共通のスタンダードを定めました。 これによってヨットのビギナーは、上達するための目標を明確に定めることが出来るようになりました。ベテランにとっては、到達した段階を客観的に示すことができます。ヨット教育にとって、…
    • ベーシック・ライセンス
    • SBD-118ライセンス
      SBD(Safe Boating & Docking) ASA-118 license   ライセンス基準 1.小型艇のスキッパーとして、艇と乗員の安全確保ができるようになること 2.穏やかな風と海の状態では、自力で離着岸と出入港の操船ができるようになること 事前に必要な資格・・・不要 ヨット・ボートの基本用語と知識の習得 1.バウ、ミジップ、スターン、トランサム、スターボード、ポート、ラダー、ス…
    • BKB-101ライセンス
        BKB(Basic Keel Boat) ASA-101 license ライセンス基準  1.20フィート艇のスキッパーとして穏やかな風と海の状態では、自力で操船出来るようになること。 2.セーフボーティングコースとして、USコーストガードとNASBLAの承認を受けています。   事前に必要な資格・・・SBD+2級小型船舶以上推奨   ヨット用語と知識の習得   1.ヨットの以下の部分を識別…
    • BCC-103ライセンス
      BCC(Basic Coastal Cruising) ASA-103 ライセンス基準  30フィート艇のスキッパーとして、通常の風と海の状態では、沿岸水域を安全に航海できるようになること。   事前に必要な資格・・・BKB+2級小型船舶以上推奨 ヨットの知識の習得 1.ヨットの部分の識別と説明 ガジョン、ピントル、ターンバックル、ステム金具、タング、チェーンプレート、ビナクル、ラダーポスト、トラ…
  • ナビ・ライセンス
    ASA ヨットライセンス・スタンダード ASA(American Sailing Association)はヨットの技術を、ビギナーからエキスパートになるまでの間を、体系的に段階ずけて世界共通のスタンダードを定めました。 これによってヨットのビギナーは、上達するための目標を明確に定めることが出来るようになりました。ベテランにとっては、到達した段階を客観的に示すことができます。ヨット教育にとって、こ…
    • ナビ・ライセンス
    • CON-105ライセンス
        CON(Coastal Navigation) ASA-105 ライセンス基準  航海術の理論とチャートワークの実際を習得し、安全に沿岸航海が出来るようになること。 GPSによって船位を知ることは可能であるが、船位の意味を知り、危険性の評価を行うためには、CONが必要となる。多くのヨット・ボートがGPSを妄信し、事故に至っているのは、海図の判別ができないためである。  事前に必要な資格・・・な…
    • ERN-120ライセンス
      ERN(Electronic and Rader Navigation) ASA-120 license 現在準備中です。
    • CEN-107ライセンス
      CEN(Celestial Navigation) ASA-107 license   現在準備中です。
    • マリンウエザー・ASA119
      マリンウエザー・コースの目標 ヨットの航海に必要な、風を中心とした気象情報の分析・予報ができること。その分析と予報をヨットの航海に利用することができるように、体系的な知識を学びます。 5つの効果 1. スキッパーとして、天候の予測と評価ができるようになる。 2. その結果、より快適なセーリングができるようになる。 3. 危険な天候状況を、回避できるようになる。 4. 危険な天候状況から、より安全な…
  • アドバンス・ライセンス
    ASA ヨットライセンス・スタンダード ASA (American Sailing Association)はヨットの技術を、ビギナーからエキスパートになるまでの間を、体系的に段階ずけて世界共通のスタンダードを定めました。 これによってヨットのビギナーは、上達するための目標を明確に定めることが出来るようになりました。ベテランにとっては、到達した段階を客観的に示すことができます。ヨット教育にとって、…
    • アドバンスト・ライセンス
    • BBC-104ライセンス
        BBC(Bare Boat Chartering) ASA-104   ライセンス基準 30~50フィート艇のスキッパーとして、毎日寄港するクルージングおいて、安全に航海が出来るようになること。   事前に必要な資格・・・BCC+CON推奨+2級小型船舶以上 ヨットの航海計画 燃料積載量と燃料消費率 燃料消費を悪化させる原因 清水搭載量と、乗員一人あたりの消費量 船酔いに対する処置と予防の方法…
    • ACC-106ライセンス
        ACC(Advanced Coastal Cruising) ASA-106 ライセンス基準 30~50フィート艇のスキッパーとして、沿岸域でのいかなる風と海の状態でも、スキッパーまたはクルーとして、セーリングができるようになること。   事前に必要な資格・・・BBC+CON+2級小型船舶以上 ヨットの知識 トゥルーウィンドとアパレントウィンド 風によって推進力が生じるセーリングの理論 CEと…
    • OPM-108ライセンス
        OPM(Ocean Passage Making)ASA-108 license   現在準備中です。
  • インストラクター・IQC
    IQC(Instructor qualification clinic) IQCコースの目標 ヨット教育法をマスターし、世界に通用するASAインストラクター資格を取得することがIQCの目標です。 [caption id="attachment_269" align="alignleft" width="205" caption="ASAインストラクター認定証"][/caption] あなたはヨット…
    • インストラクター・IQC
    • インストラクター倫理コード
      2000年の秋にASAの執行委員会は、ASA資格のトレーニングを行うに当たり、以下の倫理コードを守るようASAインストラクターへ要求することを議決した。 ASA認定インストラクターとして、私は以下の条項に同意する。   プロとしてのプログラム運営 プロとして可能な、最大限の努力を行い、受講生に最高のトレーニングを提供する。 受講生個人の基本的な礼儀や慣習、および人間の多様性に対し、尊敬を払うことを…
    • IQC認定コース受講基準
        日本ではこれまでヨットのベテランが、ビギナーへのトレーニングを行ってきました。しかし単にヨットのベテランであるだけでは、ビギナーを上達させることは困難です。かえってヨットは難しいものと、あきらめてさせてしまうことがあります。 インストラクターはヨットのベテランであるだけではなく、ASAが定めた教育訓練を積み、ヨットのトレーニング手法を学んだ、プロフェッショナルです。ビギナーが上達できないとき、…
    • お問い合わせ
        ビギナーの皆様、日本でも世界スタンダードの、体系的なヨット教育を受けることが出来ます。 マリーナの皆様、利用者のレベルアップが、マリーナの活性化に有効であることが実証されています。 マリーナでのヨットスクール開催には、世界で最も普及しているASAヨット・トレーニングが、効果を発揮します。   ベテランの皆様、世界スタンダードのトレーニング技術であるASA公式インストラクター資格を取得しませんか…

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