カテゴリー: 坐禅

1月の慈眼院坐禅会

南大阪では厳寒の夕刻、独座であろうかと想像して本堂へ入る。しかし中に入ると、すでに6名の参加者が静座しておられたので思わず頭が下がる。

住職の寿明和尚様は、九度山から高野山までの雪中登山行をされるとのことだ。6時間はかかるようである。ご無事をお祈りしたい。

慈眼院の新春

セーリングで過ごすその日は、人生にプラスされる日。

The day spent on the sailing is the day added to your life.
セーリングで過ごすその日は、人生にプラスされる日である。

3月の慈眼院坐禅会

春分点まであと9日、ようやく北半球の春が訪れる。

暖かな慈眼院の本堂に7人が集まった。坐禅の最中に小堀南嶺和尚の一言を思い出す。

「坐禅は死ぬ稽古や。」その時は問い返すこともできなかったが、今になってふと思い当たる。平均寿命まで残りは3000日余り、すると坐禅会に参加できるのはあと100回ほどだ。

大切なこの一回だが、いつの間にか終わってしまった。死ぬ稽古はまだできないが、生きる稽古は続けている。

来月の坐禅会は4月9日に決まった。

自分を知る者はしゃしゃり出ず、自らを愛する者はエラそうにはしない。

慈眼院月例坐禅会

2月5日、参加者は二人だ。外は北西の強風が吹き荒れているが、戸を開け放っていても本堂の中までは吹き込んでこない。

平均寿命まで残りは約3000日、坐禅会はあと100回ほどだ。1日を大切にする他はない。坐禅をしながら考える。

3月の坐禅会は12日となる。

10月の花と墨跡

慈眼院の床に掛かる軸は玉林院洞雲和尚筆、花は籠に入った初秋の残花、小紫と金水引を初めて拝見する。