投稿者: yohaoki

ヨット乗りは風を媒体とするアーティスト

A sailor is an artist whos medium is the wind.

4月の月例坐禅会

4月9日の坐禅会参加者は7名であった。静かで暖かな2時間、人生の一幕がいつの間にか過ぎる。

5月は、14日が新たな一幕である。

3月の慈眼院坐禅会

春分点まであと9日、ようやく北半球の春が訪れる。

暖かな慈眼院の本堂に7人が集まった。坐禅の最中に小堀南嶺和尚の一言を思い出す。

「坐禅は死ぬ稽古や。」その時は問い返すこともできなかったが、今になってふと思い当たる。平均寿命まで残りは3000日余り、すると坐禅会に参加できるのはあと100回ほどだ。

大切なこの一回だが、いつの間にか終わってしまった。死ぬ稽古はまだできないが、生きる稽古は続けている。

来月の坐禅会は4月9日に決まった。

自分を知る者はしゃしゃり出ず、自らを愛する者はエラそうにはしない。

慈眼院月例坐禅会

2月5日、参加者は二人だ。外は北西の強風が吹き荒れているが、戸を開け放っていても本堂の中までは吹き込んでこない。

平均寿命まで残りは約3000日、坐禅会はあと100回ほどだ。1日を大切にする他はない。坐禅をしながら考える。

3月の坐禅会は12日となる。

1月の墨跡 途端菴

公春の偈 小堀月浦和尚筆