青木洋のヨットと坐禅

慈眼院月例坐禅会

泉佐野市 慈眼院多宝塔(国宝)
慈眼院多宝塔(国宝)

坐禅会のルール

  1. 会場として使わせて頂いている、慈眼院への感謝を忘れない。
  2. 地位、経験、年齢、宗旨や教義を持ち込まない。
  3. 参加者は退出までは、マスクを着用してください。
  4. 次回の坐禅会は5月15日です。こちらから、ご確認ください。

 

 

 

 


坐禅会のプログラムと注意

  • 泉佐野市慈眼院で行っている月例坐禅会には、思想信条を問わず誰でも参加できます。坐禅はメディテーション、マインドフルネス、止観、阿字観などと同じ意味です。キリスト教、イスラーム、仏教などの宗教にも共通して行われる瞑想の一種です。
  • The monthly Zen meetings held at Jigenin in Izumisano City are open to anyone regardless of ideological beliefs. Zazen is the same as meditation, mindfulness, cessation, and ajikan. It is a type of meditation common to religions such as Christianity, Islam, and Buddhism.
  • 日時・・・毎月一会、土曜日の午後6時半から約3時間行います。 日程は毎月変更する事がありますので、必ずこちらから、ご確認ください。ご希望の方は6時半前に集合して下さい。遅れたときは休憩時まで、お待ち下さい。3名以上の人数でないときは、事前連絡は不要です。
  • Once a month, we hold a 3-hour Zen meeting on Saturdays at 6:30 pm. The current schedule can be found here.
    Please feel free to join us for a Zen meeting. All people are welcome.
  • 参加費の500円は、現地でお支払いください。お寺へのお供えとします。
  • Please pay the participation fee of 500 yen at the site. The fee will be donated to the temple.
  • 場所・・・大阪府泉佐野市日根野626慈眼院御本堂で。地図はこちら
  • The meeting is held at JIGENIN temple in Osaka. You can check the location here.
  • 会場でのご注意・・・駐車は3,4台可能です。ドアーの開閉は静かに願います。トイレは境内の庭にあります。使用後は電灯のスイッチを消して下さい。
  • Parking for 3 or 4 cars is allowed. Please open and close the doors quietly. Toilets are located in the garden of the temple grounds. Please turn off the light switch after use.
  • 合図に使用する金剛鈴は2006年にダライ・ラマ法王が、広島の大聖院で潅頂を行われた際に頂いたものです。
  • The vajra bell used as a signal for zazen was given to His Holiness the Dalai Lama in 2006 when he held a dharma retreat at the Daishoin temple in Hiroshima.
  • 慈眼院坐禅会は、以下のダライ・ラマの言葉を趣旨としています。
    14世ダライラマ法王
    14世ダライラマ法王
    「愛と慈しみこそ、まさに社会の礎となるものです。こうした感情を失ってしまうと、社会に恐るべき苦難をもたらします。人間の存続でさえ危機にさらされるかもしれません。」
    「私たちは、生れ落ちた瞬間から、両親の保護と慈しみのもとに置かれますが、その後の人生においても、病で苦しんだり、年老いた時に再び他者の慈しみを受けることになります。一生の始まりと終わりに、これほどまでに他者からの慈しみにあずかっていながら、どうして他者に優しくしないでいられましょうか。」(ダライ・ラマ法王)
  • Love and compassion are the very foundations of society. The loss of these emotions would bring terrible hardship to society, and might even endanger the survival of man. Even the survival of the human race may be at stake.
    From the moment we are born we are under the protection and care of our parents, but later in life, when we suffer from illness or grow old, we are again under the care of others. How can we not be kind to others when we have received so much mercy from them at the beginning and end of our lives? (His Holiness the Dalai Lama)

慈眼院ダライラマ法王日本事務所世界電網学道道場

 


坐禅の方法

  1. 座布団の上に坐り、足を組んで手を結び、目は半眼にして1m先に視線を落とす。
  2. 顎を引いて背筋を伸ばして、鼻から息を長く吐いて呼吸を整え、線香が燃え尽きる一炷(いっしゅ)の間、約30分間は動かないでいる。
  3. 二炷の後は経行(きんひん)を行います。手を胸に当てて歩行禅を行い、三炷が済んだ後は書院でお茶をいただく。現在、時間短縮のため、坐禅二炷までで終了としています。

 


個人と社会

人間はおもしろい。外見と中身が反対の時がある。

強さと弱さ

強そうな人は、実は弱い。
強い主張、強い態度や自信、それらは弱い自分を補おうとする働きであることが多い。
真に強い人は、実はおとなしそうに見えるものだ。

賢さと愚かさ

愚かな人は賢く見えるように振る舞う。賢い人は、愚かそうに振る舞う。
冷酷な人は、思いやりが深そうに見える。温かな人はさりげない。
自分の愚かさを認めた人はしなやかだ。

一度きりの人生

健康な時は死から遠い。病気になれば死を覚悟することもある。老いれば誰もが人生の結末を考える。自分の内と外を眺め、希望と共に結末を準備する。
人は希望と共に若く、失望と共に老いる。(ウルマン)
人は楽しむために生まれてきた。(ブッダ)
一度限りの人生、謳歌せずにはおれない。

 


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